京都旅行記2022Ⅱ~京セラ美術館で「アンディ・ウォーホル・キョウト展」④~
今回で書き終えますが、キャンベルスープ缶を経てウォーホルがつくっていった作品の展示に続きます。
【第4章】儚さと永遠新聞の派手な見出しからハリウッドの憧れのスターまで、日常生活に作品の題材を求めていたウォーホルは、1960年代以降、自身を取り巻く、その当時注目を集めた独創的な人々を描いていきます。子供の頃からハリウッドスターに憧れていたウォーホルは、1962年、マリリン・モンローやエルヴィ…
鯨飲馬食、旅、種々雑多な日々の徒然をつづっています。
So-neブログ、SSブログt時代の記事(2005年11月~2025年1月)を移管しました。
2025年2月以降の記事については、以下のブログにつづっています。
うつぼの日々徒然
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