しつこいのですがまだ続けます。
博物館編、、、とにかく写真を撮りましたので長々書いておりますが、
多分あと2回くらいで終わらせられるのではないかと。。。。(^_^;)
絵画の海をどんぶらこ、、先に進みます。。。
この花は何でしょう。。。グラジオラス?
アイリスとか
ひまわり、と、ゴッホ先生の花々を見ながら前進。。
なんじゃ、この杖。
ふくよかな女体が。。。 ゴーギャン先生の作品でした。
ルソー ライオンの食事?(作品名は直訳(^_^;))
再びマティス 「ダンス」 花はキンセンカのようです。。
ピカソ「ガートルード・スタイン」
アメリカの詩人だそうですが、この絵の時の彼女は31歳だそうで。。ボナール ヴェルノンのテラス
ミレー 秋の干草?
そしてやってきました、ルノワール。
ルノワール村のような山盛りぶり(^_^.)
ですが、ルノワール、好きでも嫌いでもないというか、、なので、
写真は↑と「花を持つ少女」 これだけ(^_^;)
少女が持っているのはヒナギク。
セザンヌ リンゴとサクラソウ?
踊り子といえば ドガ
踊り子
同じ構図の作品を並べてあります
これ と
これ 微妙に違いますね
ドガですが踊り子ではなく 髪をとかす女
コロー 川と塔(←遠くにあるみたい)
ジャン=レオン・ジェローム
初めて知った画家ですが単に虎の絵だったのでパチリ。。(笑)
因みに作品名は「虎と子(虎親子?)」。
これでも展示品のほんの一握り。
もちょっと続きます。 レツゴー♪
この記事へのコメント
好(ハオ)くん
メガネヒヨコ
ここ何日間か、腕のいいガイドさんに案内されて
実際にMETを歩いている感じがします♪
lovin
今は。。。あんまり見てないですね。
でも、
最初の絵を見て、「ゴッホ」って思うのは
やっぱりそうか。。わかるもんですねえ。
Krause
ベアトラック
まだ続きがあるんでつか!?物凄い収蔵量ですね!
これなら、入館料20ドルは、むしろ安いくらいかもしれませんね。
snorita
うたに
それにしても、20ドルでこれだけの絵画が見れて写真撮影もOKだなんて、なかなか太っ腹だと思います!
Bonheur
うつぼさんのお好きな画家は、誰ですか?
メトロポリタン、USD20では安いと思います~。
ばん
うつぼ
デジカメは沢山撮れて自分の備忘録としても便利ですね。
ルノワールのレプリカをお持ちだったとは、おじい様もハイカラですね。
こうやって記事にすると所蔵点数のは世界有数ですね。
好(ハオ)くんさんもゼヒ一度はNYを訪れてみてください。(^^)
うつぼ
ここまで絵画だらけだと訳分かりませんね。順路がないので迷うし。(笑)
ご自分の好きなエリアを選んでまわれるところが贅沢な場所ですよね。
メガヒヨコさんも今年か来年NYにいらっしゃるでしょうから、
その時は半日あけて20ドル持参で訪れてみてください♪
うつぼ
ルノワールなどの西洋画は、幼い頃永谷園のお茶漬けのオマケカードで
観たくらいのワタクシです。(笑)
ゴッホは日本人に特に有名かも。とにかくタッチが強いというか激しいというか、
絵の具の盛り上がりをみるとおーすげー、と思いました。(^_^;)
うつぼ
ゴーギャンというと南国の女のイメージですが、この杖もある意味女なので
理解できますね。(^_^;)
>いつか行ってみたいと思います。
はい、ゼヒ行ってみてください♪
うつぼ
虎の穴、、同じことを考えた人がここにも一人。。(笑)
続きはしょぼいのですがそこそこ笑えますよ。
確かにこれで20ドルならお得ですね。
記事を書きながら思いました。。。。(^_^;)
うつぼ
日本の美術館博物館に比べたらコストパフォーマンスいいかもですね。
多分、アメリカには文化に理解のあるお金もちが沢山沢山いるから、、、
だと思います。日本はムリムリ。(笑)
うつぼ
ミレー、、、エッチな画風、、、ですか。(笑)
どうしても農夫ばかり思い浮かべてみますが、今度見てみたいですね。
日本ではどこも撮影禁止ですが、ここは本当に寛容ですね。
お陰で沢山記事が書けました。(^_^;)
うつぼ
20ドルではお得ですね、確かに。。
>うつぼさんのお好きな画家は、誰ですか?
ポップアートも好きだったりしますが、マティスやクレーあたりが好きです。
ピカソも結構好きなのですが時々???なのもあったりしますよね。
うつぼ
見渡す限り絵画、、、という博物館なので目がくらみました。(笑)
普段はあまり美術館博物館に行かないのですが、こうやってたまにいくと
心が和みますね。(^^)
satokot
うつぼ
美術、、詳しくはないのですが、実物があると近づいて観られますし
絵の具の盛りっぷりなどもついつい観ちゃいますね。(^_^;)
やはり所蔵品数などを考えると海外で見たほうが効率よく鑑賞できるかな
と
今回改めて思いました。。