(注) 三内丸山遺跡、、、矢鱈無闇に写真を撮りましたので⑤まで続きます。
そんなにドラマチックな内容でもないのですが。。(^_^.)
強い日差しの中、やってきた三内丸山遺跡、、復元された建物を観てまわりましょう。

大型竪穴住居
大型掘立柱建物跡の隣にあるのですが、集会所、共同作業所、共同住宅、、などなど、
色々説があるそうです。

で、せっかくなんで、お邪魔しまーす。

はい、了解。

中はかなり広々しています。

うちもこのくらい広いといいのにな、なんて思ったり。

でも、誰もいなくて寂しくなったので早々に出ます。

天井、、かなり高いです。

はい、お邪魔しました。

先に進むと掘立柱建物

意外に大きいです。

やはり栗を使っていたそうで。

外から中が見られるので覗いてみると

暗くて殆ど見えません(-.-)

こちらは竪穴住居

このタイプは他でもよく観るというか、
実家近くの「房総のむら」でも見ましたので、あまり驚きもなく普通に見学。

円形で栗の木やフジのつるを使っていたそうで。

で、折角なので違う竪穴住居

最初のよりちょっと大きめで楕円形
日陰がないのでチリチリと日差しが刺してくるみたいで汗汗ですが、

天気よくてのどかなので
もちょっとぶらぶらしましょう。
(つづく)
この記事へのコメント
rtfk
うつぼ
萌えていただき何よりです。(^_^)
こういうのどかなところで眺めていると、昔の人たちが生活している様子を
思い浮かべて楽しめますね。。。