須佐神社で手を合わせた後は、出雲大社に向かうのですが、
神楽というと寄席で見る日本のジャグリングみたいなイメージですが、
てか、スサノオホールって名前のホールがあるのにびっくり。
なんだか、なんでもあやかってる感じ。(笑)
旧暦10月の神在月に全国八百万の神様をお迎えするのがここの浜らしいです。
出雲大社に向かう前にここに到着されるんだって。
この後、再び車で移動し、
鳥居を通って進みたいのですが、この先、松の保護を理由にしてなのか、
通り抜けできず、両脇を歩かないといけません。かなり樹齢の長そうな松が多いです。
仮拝殿なのかな、ただ、ここでみなさんおまいりしていましたので私も。
(一応出雲大社についてWikiで)→ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E9%9B%B2%E5%A4%A7%E7%A4%BE
ご朱印もいただきましたが、御代がお気持ち、みたいに書いてあったので、
英世一枚を差し出すと(書いてくれたのは左利きのお兄さん)
ちょっと多いです、普通は300円くらいで、、といわれたのですが、
はじめて出雲大社にこられたことに感謝していますので、これで、と
自分でもよくわからないテンションの高さで差し出すと、ああ、そうですか、、と
お兄さんは仕方なく受け取っていたように見えました。
本殿に向かいます
この札
皇族の方が出雲大社に寄付?されたようなことが書いてありました。

こういうつくりが美しいですね。
おみくじぐるぐる巻きの木
で、本殿に向かうと、
このもうちょっと先に
本来拝礼する場所らしいのでここでも手を合わせました。
二礼四拍手一礼だったか、いつもと異なるのですが厳かな気持ちに。
本殿
神様が多くいらっしゃるので本殿もこんな感じで複数なんですね。
裏手に回ると


うさぎがいっぱい
助さんもきたらしい文庫とは。
ここは
八百萬の神のお宿
訪問時は当然空室。(笑)
はい、禁止ね
で、因幡の白兎の銅像を見たら
なんだか表情が悲しげ
あっという間でしたが、良縁、、というか、これまでの人生でいろんな人に会えたこと、
変な人も嫌いな人もいましたが、それも含めてのご縁、
snorita姐とけーすけ兄との出会いにも感謝感謝を伝えながら、、
これからもよい出会いがありますように、とお願いして出雲大社を後にしました。
ありがとうございました。
この後は、出雲にきたらば、の、お楽しみ♪
(つづく)
ちょっと多いです、普通は300円くらいで、、といわれたのですが、
はじめて出雲大社にこられたことに感謝していますので、これで、と
自分でもよくわからないテンションの高さで差し出すと、ああ、そうですか、、と
お兄さんは仕方なく受け取っていたように見えました。
皇族の方が出雲大社に寄付?されたようなことが書いてありました。
こういうつくりが美しいですね。
で、本殿に向かうと、
本来拝礼する場所らしいのでここでも手を合わせました。
二礼四拍手一礼だったか、いつもと異なるのですが厳かな気持ちに。
神様が多くいらっしゃるので本殿もこんな感じで複数なんですね。
助さんもきたらしい文庫とは。
訪問時は当然空室。(笑)
あっという間でしたが、良縁、、というか、これまでの人生でいろんな人に会えたこと、
変な人も嫌いな人もいましたが、それも含めてのご縁、
snorita姐とけーすけ兄との出会いにも感謝感謝を伝えながら、、
これからもよい出会いがありますように、とお願いして出雲大社を後にしました。
この後は、出雲にきたらば、の、お楽しみ♪
(つづく)
この記事へのコメント
アマゾン大元出版ファン
神社を訪れて手に入らないような、重要な情報ばかりです。
(大元出版の著書)
幸の神と竜 、サルタヒコ大神と竜(幸の神と竜 の簡略版) 、出雲と大和のあけぼの 、出雲と蘇我王国 、親魏和王の都 、古事記の編集室 、お伽話とモデル 、山陰の名所旧跡(※出雲王国側の情報あり) 、事代主の伊豆建国 、万葉歌の天才 、飛鳥文化と宗教争乱 など。
出雲大社であれば、まずは出雲と蘇我王国、 古事記の編集室 などがおすすめです。神魂神社や熊野大社関連の情報もあります。
神社では入手出来ないような重要情報が満載です。
大元出版の本には、旧出雲王国の東西2王家(富王家 、神門臣王家)側の史実情報が載っています。
御興味がありましたら、是非お試しくださいね。
lovin
工事の黄色と黒のやつが立ってたりしてたな。
まだポケモンGOは無いときでした!