貸切状態で楽しんでおります森林博物館、次のコーナーは、
昔からの木と人との関係が見られるコーナーです。
この大きなしゃもじは、
お酒づくりでもこういう大きな木の道具って以前はたくさんあったんですよね。
(お酒に当てはめて親近感がぐっと増します(^-^;))
この辺りも時代を感じますねぇ。
森林の管理や調査に利用されてきたスキーの実物の展示や
青森県のスキーの発達史と普及に努めた人々などの紹介コーナー。
単独縦走って物凄いことだったんでしょうね。
これにそりをつけて縦走されたんですね。。
展示の左から、
三浦さんって青森出身だったんですね。。。
小さい頃は雪山を単独で滑る三浦さんの映像を見た記憶がありますが、
最近は登山するおじいちゃんのイメージですね。
博物館もヒバが使われているだけあって青森ならではなんでしょうね。
樹齢とともに大きくなるのが分かる展示。
って、
これ、見たことありません。。。
折角こうやって訪れたんだし、観ようかなあ、、と思いながら、
展示はもう少し続きます。
(つづく)
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