ホテル選びが良かったお陰で、たっくんに会えた後は、
無料休憩所の隣のレストランで夜の部です。
ふる河亭さん
外に出ようかと思っていたのですが、ここも結構楽しくのめそうだったのと
外に出るのが少々めんどくさくなっていたのもあってここにしたのですが、
店内、かなりの混雑。地元の方が多めの印象です。
フィンランドサウナ飯 面白い企画ですね
店内奥の方のテーブル席に案内されて着席してメニューチェック。
春メニューや
オリジナルメニュー

地酒
でも、最初の一杯はこれで
無料休憩所の隣のレストランで夜の部です。
外に出ようかと思っていたのですが、ここも結構楽しくのめそうだったのと
外に出るのが少々めんどくさくなっていたのもあってここにしたのですが、
店内、かなりの混雑。地元の方が多めの印象です。
店内奥の方のテーブル席に案内されて着席してメニューチェック。
普通に生ビールと注文するとプレモルとこれの2択と説明があって、
店員のお兄さん、糖質0ですよ!と推してくれたので(笑)素直に従いました。
と思っていたらビールが運ばれてきました。
衣はサクサクというよりほわっとした(フリッターみたいな)食感でしたが、
噛むと帆立の旨味とリンゴの甘酸っぱさが不思議な(甘じょっぱい感じ)一品でした。
青森に来たらこれって感じですが、出汁に味噌がほどよく合わさって、
これは絶対日本酒だろうと思わせるお料理。美味。
春メニューから選んだのですが、アンチョビとにんにくの利いたキャベツ、
銚子から来ていたキャベツなら嬉しいのですが、青森で特に食べることなかったかな、
注文してから思ったのですが食べてみたらビールにぴったり。
ただ、芯のところ(甘みが強くて好き)がどうにも割りばしでは切れなくて、
と、ビールも呑み進んだところで、
度数高めですが、軽やかな味わいにちょっとフルーティでごくごく飲めます。
軽快に呑み進んで、
お腹いいっぱいになったところで伝票をもって入口のお会計でお支払い。
お料理も美味しいし、店員さんの対応もよいし、お客さんが帰ると、
パーテーションも含めて丁寧に除菌しているようなお店ですが、
なぜかおしぼりが出てこなかったのだけが不思議でした。(^-^;
ここで宿泊棟に戻ってお風呂に行こうかと思ったのですが、
前回の青森旅行でお会いした方が気になってきて、
どうしようかと迷って迷った後、やっぱりせっかくだから行ってみようと
その方が経営するラウンジまで歩いていくことにしました。
現代的なねぶたや
駅前の大通りまで出て駅とは逆方向に歩いていくと、
以前アップルパイをテイクアウトしたり店内でコーヒーをいただいたお店。
結構お客さんが入っているお店というイメージだったのですが、
現在もホームページを見ると休業中のようです。これは残念。。
ホテルから歩いて20分くらいはかかったのですが、
(車移動の方が多いのでこの時間帯はお店も閉まっているし人も少ない)
お釜ちゃんの猫と思わず、ムッシュかまやつの猫、と想像してしまった私は昭和世代です。
(今はダイワロイネット?かなにか経営が変わってしまったような記憶)
ここから更に歩いていって、
(一応Yahoo!ロコで)https://loco.yahoo.co.jp/place/g-fU2jUmcZ-qs/
お店に着いたのは夜9時ごろ。
こんばんは~といいながらドアを開けて入ると、以前のらくろさんで観たときとは違う、
お店用にヘアメイクしているママの黒木さんがカウンターの中に立っていました。
いきなりおばちゃんが入ってきてポカンとしていたので、
昨年のらくろさんでお会いした同い年の千葉のおばちゃんです、と名乗ると、
ああ、あの時の!と思いだしてくれました。よかった思い出してくれて。(安堵)
かなり酔っ払っていたので何を話したのか、、、というレベルですが、
本当にきてくれると思わなかった!と言われて、迷ったけれど来てよかった、と
思った私、他のお客さんがくるまで30分くらいの間、黒木ママと1対1でお話しできました。
出張族の中年男性がお店に入ってきたのでお会計して(記憶はないがしたと後日確認)
再びホテルまで歩いて帰り、大浴場に行く気力がなくなっていたので部屋風呂でくつろいだら
あっと言う間に爆睡しておりました。
(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜(-。-)y-゜゜゜
呑みすぎました。。。
(つづく)
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