地ビールにソフトクリームで一休みした後は錦帯橋方面に戻ります。


往路通りがかりにみた吉香神社一の鳥居と錦雲閣を通過したところで、
いや、帰りは違う道を、とカフェまで戻ってから違う道に進んでみると、
岩国シロヘビの館?
(ホームページ)https://shirohebi.info/
館(やかた)と聞くと、真っ先に思い浮かぶのが、
往路通りがかりにみた吉香神社一の鳥居と錦雲閣を通過したところで、
いや、帰りは違う道を、とカフェまで戻ってから違う道に進んでみると、
(ホームページ)https://shirohebi.info/
館(やかた)と聞くと、真っ先に思い浮かぶのが、
どうしてもこれになっちゃいます。(笑)
おまえも蝋人形にしてやろうか!
デーモン小暮閣下のお顔と上のフレーズ、高校生の頃からしみついています。
と、どうでもいい方向に振れてしまいましたが、今回はシロヘビの館です。
錦帯橋についてからあちこちで「シロヘビ」「白蛇」「白へび」というフレーズを
観ていたので私もこの館にスイスイと吸い込まれました。(うつぼホイホイ状態)
思わずwikiを調べたらちゃんとあるんですね、「岩国のシロヘビ」って。びっくり。
国の天然記念物ですが、昨今は住処となるような場所が減って保護するのも大変そうです。
個人的には蛇で辛い思いをしたことがなく、実家近所の林みたいなところでちっちゃい蛇が
ちょろちょろしているのをみたり抜け殻を発見する程度の記憶ですが、
ヘビ皮財布が幸運を呼ぶと風水?で言われている幸せなイメージと、
映画で毒蛇に噛まれて血清がない!といった緊迫シーンをみたりすると、
「幸運」と真逆のところにある「怖い」イメージもあったりします。
あとは、
おそらく自分にとって幼児期からの一番の蛇の思い出はこれかもしれません。
要は、蛇に対しての知識が希薄、ということです。
(長々書いていてこんな感じでごめんなさい。)
ラブちゃんという白蛇がいるらしいです
(頭にハートマーク
のような模様があるらしいのですが期間限定(2月)公開で見られず)
入館料は200円 気軽に入れます
入ってすぐのところにちょんまげおじさんたち
?
?
シロヘビを見つけてびっくり、という場面のようですが、
説明をよく読まずにスルーしてしまったので詳細不明です。
神様の使いとして崇められていたということなので、
この家に幸運と繁栄がもたらされる、と喜んでいたのかな、と記事を書く段になって
想像しております。
前置きが随分長くなってしまいました。
この先の展示は明日に続きます。
(つづく)
おまえも蝋人形にしてやろうか!
デーモン小暮閣下のお顔と上のフレーズ、高校生の頃からしみついています。
と、どうでもいい方向に振れてしまいましたが、今回はシロヘビの館です。
錦帯橋についてからあちこちで「シロヘビ」「白蛇」「白へび」というフレーズを
観ていたので私もこの館にスイスイと吸い込まれました。(うつぼホイホイ状態)
思わずwikiを調べたらちゃんとあるんですね、「岩国のシロヘビ」って。びっくり。
国の天然記念物ですが、昨今は住処となるような場所が減って保護するのも大変そうです。
個人的には蛇で辛い思いをしたことがなく、実家近所の林みたいなところでちっちゃい蛇が
ちょろちょろしているのをみたり抜け殻を発見する程度の記憶ですが、
ヘビ皮財布が幸運を呼ぶと風水?で言われている幸せなイメージと、
映画で毒蛇に噛まれて血清がない!といった緊迫シーンをみたりすると、
「幸運」と真逆のところにある「怖い」イメージもあったりします。
あとは、
おそらく自分にとって幼児期からの一番の蛇の思い出はこれかもしれません。
要は、蛇に対しての知識が希薄、ということです。
(長々書いていてこんな感じでごめんなさい。)
(頭にハートマーク
![[黒ハート]](https://blog.seesaa.jp/images_e/136.gif)
?
シロヘビを見つけてびっくり、という場面のようですが、
説明をよく読まずにスルーしてしまったので詳細不明です。
神様の使いとして崇められていたということなので、
この家に幸運と繁栄がもたらされる、と喜んでいたのかな、と記事を書く段になって
想像しております。
前置きが随分長くなってしまいました。
この先の展示は明日に続きます。
(つづく)
この記事へのコメント
溺愛猫的女人
夏炉冬扇
シロヘビ祭っている個人宅近くにあります。
うつぼ
シロヘビのぬいぐるみまであるんですね。
って、この館の売り場でも見ましたがさすがに手は伸びず。(^^;
うつぼ
シロヘビ、展示されているホンモノを見学しましたが、感激、という
ほどまでは。。。。(^^;