水族館記事が続いておりますが読んでいらっしゃる皆さまも飽きてきたと思いますので
今回で書き終えたいと思います!
イルカショーを観た後は、
再びペンペンコーナーを通り
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カワウソ
休憩終了したらしく起きて活発に動いていました。
カワウソといえば、昨年のチームSの旅で訪れた伊勢シーパラダイスの
ツメナシカワウソとの握手を思い出すのですが、
給餌体験、やればよかったなあ
(またもや記事を書く段になって後悔するパターンです(^^;)
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アザラシ
コハル、サクラコ、カブトの3頭ですが、カブト(一番右)は集中力がいまいちだったのか
いまいち揃わなかったのですが(そういう日もあるのでしょうね)、
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ラブリーです
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コハルとサクラコ
♀同士でチューしていますが、アザラシの世界では親しい相手にするもので、
よくある光景なんだそうです。見ていて気持ちがほっこりします。
ありがとう♪
終了後 触れることができました
伊勢シーパラダイスでも触ることができましたが、水族館生まれで育ちとなると
人に対しての警戒感も少ないらしく、人が触っても大丈夫、なんですね。
この後、アクアドームに戻ってこの日2回目の山根さんとのご対面。
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朝にも観た魚たちを眺めていると、
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山根さん登場![[黒ハート]](https://blog.seesaa.jp/images_e/136.gif)
今回はお嬢ちゃんがかぶりつきで見学していました
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一回目と同じく、ネコザメやネコザメの卵の説明をしてくれた後、
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うつぼ♪ -cbc26.jpeg)
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![[黒ハート]](https://blog.seesaa.jp/images_e/136.gif)
山根さんに身をゆだねて漂ううつぼの姿にまたもや目が釘付けでした。
最後にアオウミガメの説明
いつもは入り口の池にいるそうですが、冬は寒くてそのままいたら死んでしまうので、
アクアドームに移動しているそうです。
山根さん、ありがとう!
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楽しい思い出をつくることができて大満足の気持ちで外に出ると、
このドームの名前「ペリー」でした(◎_◎;)
ペリー提督にあやかるネーミング、下田で探すと意外とたくさん見つかりそうですね。
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入り江のイルカを観て
今回で書き終えたいと思います!
イルカショーを観た後は、
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休憩終了したらしく起きて活発に動いていました。
カワウソといえば、昨年のチームSの旅で訪れた伊勢シーパラダイスの
ツメナシカワウソとの握手を思い出すのですが、
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(またもや記事を書く段になって後悔するパターンです(^^;)
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コハル、サクラコ、カブトの3頭ですが、カブト(一番右)は集中力がいまいちだったのか
いまいち揃わなかったのですが(そういう日もあるのでしょうね)、
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♀同士でチューしていますが、アザラシの世界では親しい相手にするもので、
よくある光景なんだそうです。見ていて気持ちがほっこりします。
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伊勢シーパラダイスでも触ることができましたが、水族館生まれで育ちとなると
人に対しての警戒感も少ないらしく、人が触っても大丈夫、なんですね。
この後、アクアドームに戻ってこの日2回目の山根さんとのご対面。
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朝にも観た魚たちを眺めていると、
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![[黒ハート]](https://blog.seesaa.jp/images_e/136.gif)
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一回目と同じく、ネコザメやネコザメの卵の説明をしてくれた後、
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![[黒ハート]](https://blog.seesaa.jp/images_e/136.gif)
山根さんに身をゆだねて漂ううつぼの姿にまたもや目が釘付けでした。
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いつもは入り口の池にいるそうですが、冬は寒くてそのままいたら死んでしまうので、
アクアドームに移動しているそうです。
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楽しい思い出をつくることができて大満足の気持ちで外に出ると、
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ペリー提督にあやかるネーミング、下田で探すと意外とたくさん見つかりそうですね。
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水族館を後にして、この日の宿に向かいます。
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この先にトンネルがあったのですが、真っ暗だったのでスマホのライトをかざして
急いで通り抜け(結構怖かった)、
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駅と反対方向に進み、上り坂のあとは下り坂、で汗をかきかき10分歩いて、
宿が見えてきました。
伊東園ホテルズ、楽しみます。(^-^)
(つづく)
この記事へのコメント
溺愛猫的女人
夏炉冬扇
はく製ですが。
うつぼ
うつぼを観に行ったはずが途中から山根さん❤になっていました。(笑)
うつぼを抱くのも信頼関係あってこそですが、実際見られて大満足です!
うつぼ
アオウミガメ!のはく製なのですね。のちほどおうかがいします!