「のんき」というと堀切菖蒲園のお店か綾瀬(足立区)のイメージでしたが、
観光客で盛り上がる浅草にもお店があると知り行ってみました。
都営浅草線の出口からすぐ
昔の勤め先の時は浅草にくるとこのあたりは通っていたのですが
(この通りにあったしゃぶしゃぶ「四万六千日」でよく宴会もしました)
現在浅草に来るときは東武線を使っていてこのあたりに近づかず、
久しぶりにきてみたら、ずいぶんと景色が変わっていてびっくりしました。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13268717/
最近、堀切菖蒲店の本店に隊長と行った時の呑み記事を書きましたが、
(下町のもつ焼きやさん)https://utsubohan.blog.ss-blog.jp/2023-12-06-1
浅草店は店構えが新しそうで最近できたのかなという雰囲気でした。



入口入ってすぐ屋台風のつくりと店舗があると思しき場所が描かれた提灯。
最近こういう札をよく見ますね
予約した幹事さんが「恥ずかしい」といってすぐ札を下げていました。(笑)


しろたれ、もつ煮込、ハイボールが三大名物なのは知っていましたが、
このお店にはパテドカンパーニュやリエットなどのフランス風のメニューも
あって、そのあたりの裁量はお店に任されているのかもしれませんね。
千葉県民が喜ぶメニュー(ですが今回注文せず)
というわけで
のんきボールで乾杯♪


お通しのキャベツ(堀切の本店では出てこない)、タン刺し


ポテトサラダ(上にひき肉のようなものがのっているのが本店と違ってました)、
厚揚げ(揚げたて熱々、外かりかりで美味)


しろたれ&かしら、これは堀切の本店と変わらぬうまさ。
はんぺんチーズ
はさむだけでなく外側にも惜しまずチーズ、というのが中年たちにはヘビーでした。


シャリキンがあったので注文しましたがセットで600円越え。(笑)
でも美味しいのでOK
他の参加者はボールの大
と、盛り上がったように見えるかもしれませんが、店内大音響でBGM、
更に、テーブルを詰めて並べてあるので後ろに座る40代くらいの4人組が
宴もたけなわ状態で大声で喋って大笑いする、の繰り返し、
BGMは音量下げていただけますか?とスタッフさんにお願いしましたが、
音量下がった感じもしなかったので対応していただけなかったぽくて、
その大音響とお酒が入った状態で大声になる後ろのお客さんたち。。
隣の人とはかろうじて話せてもその向こうに入る人と全く会話にならず、
と、幹事(参加者の中で最年少)が次には入れそうな店を探しますと
外に出て近くのお店を予約してくれたのでお会計、と思ったら、
追加注文の品が怒涛の勢いで運ばれてきたので、私たちも怒涛の勢いで
食べました。(笑)



ブロッコリのナムル(もやしの方が好き)、もつ煮、ハムカツに続いて
しろたれお代わり
お料理は本店と同じく美味しいし、スタッフさんの対応も悪くはない、のですが、
とにかくBGMがうるさすぎて(本店は静か)後ろのお客さんもうるさすぎて
もつ焼きを食べるならやっぱり本店なのかなあと思ったのんきさんでありました。
(その次に行ったお店)


(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13229687/
調べてみたら「駒形どじょう」が運営するお店のようです。
生ビールで乾杯して
単価は若干高め

ワインに大根唐揚げ

味噌チーズに銀杏
フロアスタッフが少ないみたいで注文するのにも時間がかかったので、
1軒目で食べまくってきた客(私たち)には都合がよかったというか、
ビールの後はワイン1本(5人で)におつまみで2時間近く滞在できました。
ちなみみ店内はBGMなく、お客さんの話声だけでしたが静かでした。(笑)
お料理は味濃いめで(お酒を進ませるため?(笑))塩分が気になる年頃には
若干きついかなという感じですが悪くはなかったかなという印象でした。
店内にぶら下がる杉玉を観ながら退店
吾妻橋付近で観た東京スカイツリー(この日は緑)
観光客で盛り上がる浅草にもお店があると知り行ってみました。
昔の勤め先の時は浅草にくるとこのあたりは通っていたのですが
(この通りにあったしゃぶしゃぶ「四万六千日」でよく宴会もしました)
現在浅草に来るときは東武線を使っていてこのあたりに近づかず、
久しぶりにきてみたら、ずいぶんと景色が変わっていてびっくりしました。
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13268717/
最近、堀切菖蒲店の本店に隊長と行った時の呑み記事を書きましたが、
(下町のもつ焼きやさん)https://utsubohan.blog.ss-blog.jp/2023-12-06-1
浅草店は店構えが新しそうで最近できたのかなという雰囲気でした。
入口入ってすぐ屋台風のつくりと店舗があると思しき場所が描かれた提灯。
予約した幹事さんが「恥ずかしい」といってすぐ札を下げていました。(笑)
しろたれ、もつ煮込、ハイボールが三大名物なのは知っていましたが、
このお店にはパテドカンパーニュやリエットなどのフランス風のメニューも
あって、そのあたりの裁量はお店に任されているのかもしれませんね。
お通しのキャベツ(堀切の本店では出てこない)、タン刺し
ポテトサラダ(上にひき肉のようなものがのっているのが本店と違ってました)、
厚揚げ(揚げたて熱々、外かりかりで美味)
しろたれ&かしら、これは堀切の本店と変わらぬうまさ。
はさむだけでなく外側にも惜しまずチーズ、というのが中年たちにはヘビーでした。
シャリキンがあったので注文しましたがセットで600円越え。(笑)
と、盛り上がったように見えるかもしれませんが、店内大音響でBGM、
更に、テーブルを詰めて並べてあるので後ろに座る40代くらいの4人組が
宴もたけなわ状態で大声で喋って大笑いする、の繰り返し、
BGMは音量下げていただけますか?とスタッフさんにお願いしましたが、
音量下がった感じもしなかったので対応していただけなかったぽくて、
その大音響とお酒が入った状態で大声になる後ろのお客さんたち。。
隣の人とはかろうじて話せてもその向こうに入る人と全く会話にならず、
と、幹事(参加者の中で最年少)が次には入れそうな店を探しますと
外に出て近くのお店を予約してくれたのでお会計、と思ったら、
追加注文の品が怒涛の勢いで運ばれてきたので、私たちも怒涛の勢いで
食べました。(笑)
ブロッコリのナムル(もやしの方が好き)、もつ煮、ハムカツに続いて
お料理は本店と同じく美味しいし、スタッフさんの対応も悪くはない、のですが、
とにかくBGMがうるさすぎて(本店は静か)後ろのお客さんもうるさすぎて
もつ焼きを食べるならやっぱり本店なのかなあと思ったのんきさんでありました。
(その次に行ったお店)
(食べログ)https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131102/13229687/
調べてみたら「駒形どじょう」が運営するお店のようです。
フロアスタッフが少ないみたいで注文するのにも時間がかかったので、
1軒目で食べまくってきた客(私たち)には都合がよかったというか、
ビールの後はワイン1本(5人で)におつまみで2時間近く滞在できました。
ちなみみ店内はBGMなく、お客さんの話声だけでしたが静かでした。(笑)
お料理は味濃いめで(お酒を進ませるため?(笑))塩分が気になる年頃には
若干きついかなという感じですが悪くはなかったかなという印象でした。
この記事へのコメント
溺愛猫的女人
シャリキン!?飲んでみたい(*^^*)
夏炉冬扇
最初の赴任地が田川でした。ホルモンやモツと呼ばず、「トンチャン」。焼きました。刺身もありました。炭鉱の町でしたから、朝鮮半島仕込だったんでしょうきっと。どうしても昭和40年代の「それ」と比べて「上品」やなぁと思ってしまいます。
うつぼ
大音響のBGMにも驚いたのですが、とにかく後ろのテーブルのお客さんが
うるさくてうるさくて。( 一一)
シャリキンはカクヤスのような酒屋さんで普通に販売されていますので
ご自宅の冷凍庫で凍らせて呑むというのも楽しめますよ~。
うつぼ
もともとしょっぱいものが好きなのですが、最近は体のことを考えて
塩分ほどほどがいいなと思うようになりました。
田川というと、大学の同級生が出身で話を聞いたことがありますが、
青春の門の舞台にもなった炭鉱の町ですよね。
以前勤めていた会社(墨田区)の近くのもつ焼き屋さん、いつぞやの
焼肉屋での食中毒で法改正されるまで、豚レバーが刺しで食べられる
お店でした。
九州も朝鮮半島仕込みでそういう文化があったのですね。