10月下旬、秋だけれどまだちょっと暑い頃に訪れた日本橋のまえ田さんです。
最初は生ビールで乾杯♪
ふぐぶつ ねぎまみれ
ねぎまみれ、というほどではないかもしれませんが、ふぐが見えないほどで
ちょうどいいかな、という感じ、ぷりっとしたふぐの食感が楽しい一品。
柿の白和え
柿はそのまま食べても十分美味しいのですが、メロンに生ハム、のように
柿に生ハムをのせても美味しく、更に白和えとなると上品に和な感じ。
自分で白和えは作らないので(手間がかかるし(^^;)こうやって外で食べると
季節を感じながら美味しく食べられます。
お刺身盛合せ
つぶ貝とかつおを入れて下さいとお願いしたらこんな感じ。
鰆の皮目を炙ったものと寒鰤も入っていて日本酒が呑みたくなります。

佐賀県の東長(あずまちょう)
「東長 ムツゴロウ みらくる 純米無濾過」というでレイホウというお米を
使っているそうですが、冷でも温でも美味しく呑める、温度で味が変わる、
という意味で、みらくる、と名付けられているそうです。
冷やでいただきましたが爽やかな香りが美味しいお酒でした。
秋刀魚♪
夏の終わりごろと比べるとぷっくり大きくなってきた秋刀魚、美味~。

花垣 福井のお酒です
中途半端な量なのでよろしかったらどうぞ、といただきました。(^O^)/
ひやおろし、きりっと辛口で美味しいです。
その後はいつものように六十餘洲


銀杏とはまぐり(ここは酒蒸しにバターが入っていてコクがあります)
銀杏をこうやって割って食べられるのも秋だからですね。
軽快に六十餘洲をいただいて
アスパラを食べて〆、と思ったら
「未開栓のお酒、開けますか?」と悪魔の囁きが聞こえてきて、
高知の酔鯨もいただきました
すっきり呑みやすいお酒、スイスイ入っちゃいますね。(笑)
というわけで、今回も秋の味覚にひやおろしも含めたお酒の数々に
お店の皆さんの丁寧なご対応のおかげで美味しく食べて呑めた
まえ田さんでありました。
ねぎまみれ、というほどではないかもしれませんが、ふぐが見えないほどで
ちょうどいいかな、という感じ、ぷりっとしたふぐの食感が楽しい一品。
柿はそのまま食べても十分美味しいのですが、メロンに生ハム、のように
柿に生ハムをのせても美味しく、更に白和えとなると上品に和な感じ。
自分で白和えは作らないので(手間がかかるし(^^;)こうやって外で食べると
季節を感じながら美味しく食べられます。
つぶ貝とかつおを入れて下さいとお願いしたらこんな感じ。
鰆の皮目を炙ったものと寒鰤も入っていて日本酒が呑みたくなります。
「東長 ムツゴロウ みらくる 純米無濾過」というでレイホウというお米を
使っているそうですが、冷でも温でも美味しく呑める、温度で味が変わる、
という意味で、みらくる、と名付けられているそうです。
冷やでいただきましたが爽やかな香りが美味しいお酒でした。
夏の終わりごろと比べるとぷっくり大きくなってきた秋刀魚、美味~。
中途半端な量なのでよろしかったらどうぞ、といただきました。(^O^)/
ひやおろし、きりっと辛口で美味しいです。
銀杏とはまぐり(ここは酒蒸しにバターが入っていてコクがあります)
銀杏をこうやって割って食べられるのも秋だからですね。
「未開栓のお酒、開けますか?」と悪魔の囁きが聞こえてきて、
すっきり呑みやすいお酒、スイスイ入っちゃいますね。(笑)
というわけで、今回も秋の味覚にひやおろしも含めたお酒の数々に
お店の皆さんの丁寧なご対応のおかげで美味しく食べて呑めた
まえ田さんでありました。
この記事へのコメント
溺愛猫的女人
夏炉冬扇
次々と栓が開きますね。お強い!!!
翌日に障りませんように…
うつぼ
練り胡麻も入っていて香ばしさも感じられる美味しい白和えでした。
柿はそのまま食べても美味しいのですが、酒の肴に白和えもいいですね。
うつぼ
一合よりも少なめの量ですが、、それでも飲み過ぎですね。(-.-;)
翌日は二日酔いになりませんでしたが気をつけます。
lovin
桃とかと同じくモッツァレラと、って食べたことあったけど、
白和えは知りませんでした。日本酒に合いそう!
うつぼ
チーズとフルーツも合いますよね。
白和え、こういう食べ方ってなかなかありませんが、お酒が進みます。(笑)