京都水族館、さすがに今回で記事を書き終えます。(^-^;
オオサンショウウオワールドを満喫した後は、


アザラシを観た後オットセイのコーナーを見て回り、
ゴマフアザラシのイラスト
シロ、なのに体が黒い。(笑)
食べる時に目を閉じるヒカル
ヒカルが好きなハマ
写真に説明がついていても楽しいですがこういうイラストに説明があるのも
なんだか楽しいです。
隣にミナミアメリカオットセイ
唯一のオス ぎおん
ごはん中に後ろ足でお尻をかくって。(笑)
京都市立技術大生によるものなんですね
京都は芸術系の学校が多い印象ですが、学生さんとこういう施設でのコラボって
なんだか温かみがあっていいですね。
続いてチンアナゴ


この動きが何ともいえず好きだったりします。
(砂にもぐる様子)https://youtube.com/shorts/iYXIFZdOTg8
このあたりで13時近くになっていたのでお昼ごはんをいただくことにしたのですが、
溺愛猫的女人さんが随分前の記事で取り上げていたオオサンショウウオ関連の
メニューを求めてカフェに向かいました。
レジで注文、支払後にトレーにのった料理を受け取る方式で、近くのテーブル席で
食べられるようにテーブルが並んでますが満席。
中には持参したお弁当やコンビニで買ったものを食べて居る日本人、外国人も。
4人掛けテーブルを水のみながら1人で占拠している人もいたりして、
施設内で購入したものを食べる人用のテーブル、という頭がないのかなあ、と
雨が降っていますが外のテラス席の空いているベンチに着席。
眼下に庭が見えます
(でも土砂降りで軽く雨粒が吹き込んでくるので難儀しました)
いただきます
折角なので地ビールも
オオサンショウウオハヤシ
他に、オオサンショウウオうどんとかもありましたが、溺愛猫的女人さんが
紹介されていたこのハヤシライスを注文しました。
オオサンショウウオを散らしてみました
薄焼き卵をオオサンショウウオの形にしてハヤシライスの上に泳がせた感じ。
唐揚げとミートボールがのっていたのですが、この記事を書く段になって、
オオサンショウウオのコーナーに書いてあった食感と味を再現した一口ハンバーグ、
これが私の食べたミートボールだったのかな、そんな気がしてきました。
(気づくの遅いですね(笑))
味はこういうところなので業務用ぽい感じで普通という感じですが、
良い思い出ができました。(^-^)
餌をもらって飛び跳ねる鯉
ちょうど飼育員さんが餌やりしているのを見ていたら、
鯉が次々と飛び跳ねていて凄まじい食欲を感じました。
なんて感じで(この日は寒くて)どんどん冷たくなっていくハヤシを食べていると
社会見学らしき小学生の群れがやってきて私が座っているベンチエリアに座ったと
思ったら担任がやってきて「はーい、集合写真撮ります!」と言い出したので、
一緒に写り込んではいけないとベンチの端っこに移動したのですが、
担任の先生、その光景を観ていたにも関わらず(目が合った)すみません、という
一言もなくてちょっとがっかり。
私が移動するのって当たり前なのかしら、こういう人が先生なのか、なんて思ったら
残念な気持ちになりました。
この日の館内、おそらく5割近くがニイハオさん観光客、あとは小学生の団体、
平日というのもあってカップルもそんなにいなくて私のような一人客は皆無。(笑)
ゲンゴロウさんを見て
無料でしたが頭にかぶる勇気なく(笑)
妬けます


オオサンショウウオのぬいぐるみにユラユラ漂うクラゲをみたら
出口が分からず再び入口付近に戻ってきたため、
再会しました
また会いに来ます
入口のお姉さんに「すみません、出口が分からないんですが」と話しかけると
「あ、大丈夫ですよ!こちらから出られますから」と外に出してもらいましたが、
出口、どこだったんだろう。。。。
と、雨のお陰で初めて訪れた京都水族館、とても楽しく過ごせました。
この後は、次の屋内施設に歩いて移動します。
(つづく)
オオサンショウウオワールドを満喫した後は、
アザラシを観た後オットセイのコーナーを見て回り、
写真に説明がついていても楽しいですがこういうイラストに説明があるのも
なんだか楽しいです。
ごはん中に後ろ足でお尻をかくって。(笑)
京都は芸術系の学校が多い印象ですが、学生さんとこういう施設でのコラボって
なんだか温かみがあっていいですね。
この動きが何ともいえず好きだったりします。
(砂にもぐる様子)https://youtube.com/shorts/iYXIFZdOTg8
このあたりで13時近くになっていたのでお昼ごはんをいただくことにしたのですが、
溺愛猫的女人さんが随分前の記事で取り上げていたオオサンショウウオ関連の
メニューを求めてカフェに向かいました。
レジで注文、支払後にトレーにのった料理を受け取る方式で、近くのテーブル席で
食べられるようにテーブルが並んでますが満席。
中には持参したお弁当やコンビニで買ったものを食べて居る日本人、外国人も。
4人掛けテーブルを水のみながら1人で占拠している人もいたりして、
施設内で購入したものを食べる人用のテーブル、という頭がないのかなあ、と
雨が降っていますが外のテラス席の空いているベンチに着席。
(でも土砂降りで軽く雨粒が吹き込んでくるので難儀しました)
他に、オオサンショウウオうどんとかもありましたが、溺愛猫的女人さんが
紹介されていたこのハヤシライスを注文しました。
薄焼き卵をオオサンショウウオの形にしてハヤシライスの上に泳がせた感じ。
唐揚げとミートボールがのっていたのですが、この記事を書く段になって、
オオサンショウウオのコーナーに書いてあった食感と味を再現した一口ハンバーグ、
これが私の食べたミートボールだったのかな、そんな気がしてきました。
(気づくの遅いですね(笑))
味はこういうところなので業務用ぽい感じで普通という感じですが、
良い思い出ができました。(^-^)
ちょうど飼育員さんが餌やりしているのを見ていたら、
鯉が次々と飛び跳ねていて凄まじい食欲を感じました。
なんて感じで(この日は寒くて)どんどん冷たくなっていくハヤシを食べていると
社会見学らしき小学生の群れがやってきて私が座っているベンチエリアに座ったと
思ったら担任がやってきて「はーい、集合写真撮ります!」と言い出したので、
一緒に写り込んではいけないとベンチの端っこに移動したのですが、
担任の先生、その光景を観ていたにも関わらず(目が合った)すみません、という
一言もなくてちょっとがっかり。
私が移動するのって当たり前なのかしら、こういう人が先生なのか、なんて思ったら
残念な気持ちになりました。
この日の館内、おそらく5割近くがニイハオさん観光客、あとは小学生の団体、
平日というのもあってカップルもそんなにいなくて私のような一人客は皆無。(笑)
オオサンショウウオのぬいぐるみにユラユラ漂うクラゲをみたら
出口が分からず再び入口付近に戻ってきたため、
入口のお姉さんに「すみません、出口が分からないんですが」と話しかけると
「あ、大丈夫ですよ!こちらから出られますから」と外に出してもらいましたが、
出口、どこだったんだろう。。。。
と、雨のお陰で初めて訪れた京都水族館、とても楽しく過ごせました。
この後は、次の屋内施設に歩いて移動します。
(つづく)
この記事へのコメント
溺愛猫的女人
夏炉冬扇
でも地ビール確保でホッ。
センセ、いけませんね。子供が学んでしまう。
うつぼ
最近は文字ばかりではなく体験型で楽しむ展示が増えたような気がしますが
水族館も色々個性を出しているのが面白いですね。
うつぼ
食べ終わってもテーブルを占拠している人を見るとどいてください、
と言いたくなりました。( 一一)
学校の先生だけでなく、電車で席を譲ったり詰めたりしても無言の方が
いたりして、そういう反応を求めてもいけないのかなと思いました。