~>゜)~~~オハヨウゴザイマス
京都滞在最終日、というか帰る日になりましたが、
皆さまご推察の通り二日酔いです。(笑)
食欲もなく、脱水症状にならないようにお水をがぶがぶ呑んでから支度して
チェックアウトしましたが、お掃除スキップ(4日分)と予約したプランが
そうなっていたらしく3000円のキャッシュバック、合計4200円が
自動チェックアウトの際に機械から返金されてびっくり。
体調悪いけれど(自業自得)、良いこともあるもんだなあ、と嬉しい気分で
荷物を預けたら、15分くらい歩いて、
京都国際マンガミュージアムに到着
10時30分開館なのでまだ時間があるか、と思ったらいつもは観ない行列、
行列の理由はこれでした
(既に終了しています)https://kyotomm.jp/ee/kui-ryoko/
コラボメニューもありました
溺愛猫的女人さんは東京開催(スカイツリーのソラマチ)に行こうと思ったら
チケット入手困難とのことでしたが、京都は並べば入れるという感じでした。
観たかった溺愛猫的女人さんが観られず何も考えずにぼんやりやってきた私が
観るという、なんとも申し訳ないことになってしまったのですが、
偶然ながら楽しむことができました。
で、10時30分前でしたが既に入場を始めていたので私も5分待ちくらいで
入ることができて、
いつもの火の鳥を見て2階へ
途中で特別展のダンジョン飯が再現されたものが展示されていました。
(ダンジョン飯について)https://delicious-in-dungeon.com/
京都滞在最終日、というか帰る日になりましたが、
皆さまご推察の通り二日酔いです。(笑)
食欲もなく、脱水症状にならないようにお水をがぶがぶ呑んでから支度して
チェックアウトしましたが、お掃除スキップ(4日分)と予約したプランが
そうなっていたらしく3000円のキャッシュバック、合計4200円が
自動チェックアウトの際に機械から返金されてびっくり。
体調悪いけれど(自業自得)、良いこともあるもんだなあ、と嬉しい気分で
荷物を預けたら、15分くらい歩いて、
10時30分開館なのでまだ時間があるか、と思ったらいつもは観ない行列、
(既に終了しています)https://kyotomm.jp/ee/kui-ryoko/
溺愛猫的女人さんは東京開催(スカイツリーのソラマチ)に行こうと思ったら
チケット入手困難とのことでしたが、京都は並べば入れるという感じでした。
観たかった溺愛猫的女人さんが観られず何も考えずにぼんやりやってきた私が
観るという、なんとも申し訳ないことになってしまったのですが、
偶然ながら楽しむことができました。
で、10時30分前でしたが既に入場を始めていたので私も5分待ちくらいで
入ることができて、
途中で特別展のダンジョン飯が再現されたものが展示されていました。
(ダンジョン飯について)https://delicious-in-dungeon.com/
どんな味?想像力が及びませんがこういう世界観も面白いです。
高校生の頃読んでいた漫画、まだ続いています。
今年も最新刊が出たみたいですが細川先生はいつまで書かれるのだろう。。
と前回の続きで4巻から7巻まで読みましたが相変わらず展開が遅くて、
これじゃあいつまでたっても古代エジプトと現代を行ったり来たりで
終らないよなあ、改めて思いました。
と思ったら、以前銚子電鉄とコラボしていたSide Mでした。
ファンの方が銚子まできてくださってくれたお陰で銚子電鉄も黒字化、
こういうアニメとのコラボは経済効果があるのだなあと思います。
(wikiも載せておきます) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%BA%95%E8%AB%92%E5%AD%90
シリーズ累計発行部数1400万部超えの大人気漫画「ダンジョン飯」、
このアニメ化を記念して2024年4月から東京、名古屋で展覧会が開催され、
その展覧会に原作者の九井涼子展を追加したものだそうです。
(なぜか写真撮ってませんでした)
この記事を書くまでにアニメを観ようと思ったものの、1話目をちょこっと
観たままで時間が止まってしまいました。。。。
(なのでwikiで)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E9%A3%AF
説明を読むとファンタジー要素もあって楽しそうなので早く見ます。
というわけで見ていないので分からないまま展示内容を掲載しますが、
こうやって見ても楽しそうなので早く観ます。(2度目)
トマトの顔に思わず笑ってしまったのですが、
伊丹空港に行く時間も近づいてきたので足早に展示を見てから、
出口に向かう途中で、
京都国際マンガミュージアムを後にしました。
心残りがあるのですが、あとは伊丹空港に行ったら東京に戻ります。
(つづく)
この記事へのコメント
溺愛猫的女人
夏炉冬扇
https://aze.blog.ss-blog.jp/2024-05-05
二日酔いができるのはお若い証拠ではありますが…
うつぼ
京都もお寺巡りも楽しいですが、漫画に水族館も楽しいです。
インバウンドでゲンナリしそうなこともありますが、
一度は訪れてみてください。^_^
うつぼ
大島弓子さんは私が小さい頃に活躍されていた方なので、丸井さんとは
時代が違うのかなと思いますが知らない世界を見られて楽しかったです。
二日酔い、ダメだなと反省です。